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つなぐ人フォーラム@清里。すばらしい濃密な出会いに恵まれた。ここで振り返ろうかと思ったがやめておく。みぞおち辺りの熱い感触を、とどめたい。

今日から講義が始まった。今期は演習ひとつ。講義がふたつ。演習は、こうのとりのゆりかごをテーマに取り組む。講義は、院生対象の「地域文化デザイン論」と(主に)教育学部生対象の「まちづくり基礎論」。「まちづくり基礎論」は今回がはじめてで、今日から。

同時間帯に他講義もあるので、多くて30名くらいと見込んでたけど、ふたを開けるとその3倍。指定された講義室では椅子が足りずに、急遽、事務の方に空いている部屋を探してもらった。ばたばたと初回が終了…。人数の関係上、机と椅子が固定されたいわゆる従来からの教室しか使えない。ワークショップやグループ毎の作業はほぼ困難な状態に…

今回はシラバスを作っていない。受講者の興味と将来携わりたい仕事から、内容を決めようと思ったからだ。でも、こうも多いと中途半端になりかねない。個々人の関心(および無関心の在り方)から積み上げていきたい気持ちは変わらないが、とても悩ましい。(がんばるけど)

で、ホームページでもまともに紹介していなので、この機会に、ぼくの「まちづくり」についての考えを紹介しておきたい。大学院の紹介冊子に寄稿した内容をふたつ。これを読めばだいたい「志向」が分かると思う。「地域文化デザイン論」にしろ「まちづくり基礎論」にしろ、この考えを基礎に講義を展開する。

もちろん、講義では一般的な「まちづくり」の位置付けや事例、実務の話もするけれど、このレベルで自分の興味と異なる場合は、他の講義を受けた方がいいと思う。授業料払ってるわけだし、貴重な時間は有意義に過ごした方がいい。参考までに…

■ 1 ■ “橋の下”をつくるということ(PDF、2ページ)
■ 2 ■  感性とまちづくり(PDF、1ページ)