trivial records

trivial recordsは2006年12月〜2011年7月に田北/triviaが綴っていたブログです。
すでに更新していませんが、アーカイブとして公開しています。

lebre

福岡で撮影。晴れてよかった。つうか暑すぎ…

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rhythmのエンドウくんからメール。ARCUSのディレクターに就任することになったそうで。そのメールでは、彼らしい言葉で今までの自身とこれからの自身について綴ってあった。印象的なフレーズがあったので、勝手に引用。(ごめん)

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それでも、やはりrhythmというプロジェクトは続いていきます。
rhythmは、自分の人生の全局面を他者に開き、プロジェクトにしてしまう、
という試みです。僕は、その場の状況で思いついたことを
全て実行したい、という変な欲望があります。
クリエイティヴィティのかけらもない人間でも、
商売が全く出来ない人間でも、
純粋に芸術と共に生きることが出来る、という変なケースを
構築したいという微妙なプロジェクトです。
それは同時に、真剣に社会の変革と関係するアプローチでもあります。
あるいは、終わらない青春のような、青臭い人生を維持する方法です。
———-(引用終わり)

rhythmとtriviaはほぼ同時期に立ち上げられました。彼とは切り口も価値観も違えども、自分のテリトリーから「真剣に社会の変革」を起こそうとしていた点、そして、その行為が「青臭い人生を維持する方法」とシンクロしていくことを、立ち上げた当初から意識化していた点においては、同じだったように思います。

ぼくに関しては「お前のやってることは、まちづくりじゃない」とか「学生の延長だ」とか周囲のそういう声が聞こえてきます。立ち上げた時もそうだったんですが、特に最近はボディーブローのように…(略)。でもこう言われることは7年前から分かっていました。続けていけばいくほどそのベクトルは強くなる。しかしその中で洗練してきたフェーズを継続していくことが、ある種の使命であるという思いは今も同様に持ち続けています。

彼の新たなスタートをうれしく思う一方で、ぼく自身も気を引き締めなきゃなぁと思ったのです。