昨日の講演、来てくださった方々ありがとうございました。もうちょっとアカデミックに？話さなくちゃいけなかったかな。。あんなきちんとした会だったとは…まぁいいか。ひさしぶりにこずえちゃんたちとも話ができて楽しかったです。印象に残ったことといえば…　学生Nが「VJ」を知らなかったこと。知らんてあるかよ。あと、小倉で待ってたマユミの洋服から髪型まで全部替わっていたこと。「暇すぎて買っちゃった。うふ」。（うふて）

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今日の理事会でロゴマークが決定しました。どういう風にまとまるのか若干の不安もありましたが、（NHKデビュー間近の）カキノ・マジックのおかげで決定までこぎつけました。ありがとう。一足先にmixiにて公開してます。次のステップに向けて、皆さんと考えていきたいことがありますのでmixiをやられてる方はぜひ覗いてみてください。

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そらいろのたねが3日発売の自休自足で紹介されてます。以前話した、ウェブサイトを見て取材したくなった…というあれです。うれしいですね。丁寧なエディトリアル。こむちゃん、かわいすぎ。

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写真：明日とり壊される杖立の建物。さいきん杖立の方たちが確実に前に進んでいる。この建物は某ホテルが所有しているもので、ずいぶん老朽化していた。若手の方たちの動きにあわせて、近くに蒸し場がつくられ、一緒にこの建物も取り壊されることに。この跡に何ができようとしているかはまだここでは触れません。

結構かわいい建物で。ぼくは好きだったんですけどね。でもずいぶん使われない間に鳩の住処になったりして。今回の取り壊しは、住民の方々もとても喜んでいて。ホテルの方が若手の動きについてきてくれてるってのもありますし。

でもう〜ん。。なんだろうね。この感情は。例えばあの蛇口を使っていた人たちは、取り壊されることをきっと知らなくて。ターコイズブルーを、肩の後ろに記憶している人たちもきっとたくさんいて。まちが変わるということは、こういうことだということを重々承知のはずなんだけど。

当たり前。何かができるときは何かがなくなる。それはわかってるんだけど、なんかしっくりこない。とにかく写真を撮ること。とにかく写真を撮らなきゃとリキんじゃう。みんなそうじゃないってことは普通じゃないってことかな。考えすぎ、かな。。つかれた。